Interview
先輩スタッフのインタビュー
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下関リハビリテーション病院の先輩看護補助者のインタビュー
看護補助者
(介護福祉士)
勤務年数/当院での経験年数:入職12年
主な担当業務:病棟での患者様の療養支援
この病院/施設を選んだ理由
下関リハビリテーション病院の先輩看護補助者のインタビュー2
ー何がこの病院/施設を選ぶ決め手となりましたか?
下関駅から歩いて5分!交通の便が良く、バスを待つ間の時間を有効に使えます。(例えば買い物とか)
ー入職前に他の施設と比較して、ここに魅力を感じた点は何ですか?
専業主婦が長かった為、友人が居る安心感と紹介だけで決めました。
(入職後、後々には給料や退社時間がキッチリしている所がとても魅力に思いました)。
下関リハビリテーション病院の先輩看護補助者のインタビュー3入浴介助の研修
日常の仕事内容
ー最もやりがいを感じる業務は何ですか?
全ての業務、患者様が笑顔になってくれる事はやりがいを感じます。特に、入院業務は、初めての患者さんとその御家族とお会いし、不安の中入院し、色々会話する中で、安心し笑顔で帰られるご家族を見送る時。
また、入浴介助で『気持ちよかった。入浴が楽しみ』と、入院生活の中での少ない楽しみに満足していただけた時です。
ー患者様についてどのようなサポートを行っていますか?
患者さんは日々不安の中で入院生活を送られています。患者様の意向を他職種で考え、なるべく患者様の意向にそう目標を掲げ、一丸となってサポートするのは勿論のことですが、ケアワーカーは患者様の心身に関する愚痴や不安を聞くことが多くあるので、他職種に相談、報告し、考え、少しで笑顔になっていただけるようサポートしています。
職場の環境
下関リハビリテーション病院の先輩看護補助者のインタビュー4研修の様子
ーチームワークや職場の雰囲気について教えてください。
師長をはじめ、何でも相談できる環境はとても良いと思います。新入職の方には、多職種、全職員で手厚いサポートや相談してもらえます。 現場に慣れれば今以上の良い環境になると思います。
ー教育や研修のサポート体制はどうですか?
院内外、年間に沢山の研修があります。また年に数回の必須研修は受けていただきますが、自分の為の学びたい研修を選んで受けることができます。
ーワークライフバランスについてどう感じていますか?
個々で意見は勿論違うと思いますが、定時で帰る!が基本ですので、定時で終わり、私生活に支障がないよう皆で協力しています。
福利厚生やキャリアアップの機会
ー利用している福利厚生や、特に魅力的だと思う点はありますか?
院内旅行で、日帰りの食事会や旅行は自己負担が殆どなく魅力的です。
将来的なキャリアアップの機会について、どのようなサポートがありますか?
介護福祉士を取得する事で充分なサポートがあります。
応募者へのメッセージ
ーこれから応募を考えている人へのアドバイスやメッセージ。
これから応募を考えている人へのアドバイスやメッセージ。
『どうかな、どうしよう』と感じたら、一度見学や体験に来てみてください。
しっかりと不安に応えます。何でも質問してください。
ー職場の魅力を一言で表すと?その理由を教えてください。
『活気』
とても活気があり、明るい職場だと思います。 笑顔が多く見られます。