新着情報 一覧
日頃より当院の取り組みにご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、当院リハビリテーション科公式Instagramを開設いたしました。
リハビリテーション科の日々の活動や様子を発信していきます。
皆様のフォローとサポートを心よりお待ちしております。
【 ↓ 画像をクリックするとInstagramに飛びます 】
いよいよ全国的に遅い梅雨入りとなりそうですね。
当院では一足早く梅雨入りしております。
各病棟のデイルームには紫陽花が満開です。
歩行訓練で通る通路にはカエルや立体的な紫陽花を…
患者様の病室の小窓には傘やカタツムリを飾って、ベッドで休息している時もチラッと見える様、工夫した飾りつけがされています。
そして、患者様やご家族様が立ち寄られるスタッフステーションでは可愛いてるてる坊主がお出迎え致しております。
当院にご入院の期間中も、ご自宅で過ごされている時の様に季節を感じて頂けたらという思いを込めて。
次はどんな飾りつけになるか職員間でも楽しみにしております。
梅雨が終わったら暑い夏がやってきます。
気温の高い日々が続きますので皆様も体調の変化にお気を付け下さい。
看護部長室クラーク 綾部
『看護の日』とは、
看護職の社会的地位の向上や看護業務の重要性について広く一般社会に理解を深めてもらうことを目的に制定された記念日です。
この日は、看護の聖人とされるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日にちなんでいます。
当院でも、5月13日、14日と2日間で入院患者さんに、受け持ち看護師からメッセージカードをお渡ししました。
大王製紙「贅沢保湿」の高級BOXティッシュに添えて・・・
受け取られた患者さんは・・・
「ありがとう」、「リハビリ頑張る」、「高級ティッシュだ、うれしい」と、大反響!
患者さんに看護の日を知っていただける良い機会となりました。
協賛いただきました大王製紙株式会社 様 ありがとうございました。
看護部 看護部長 三澤
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。
(公益社団法人 日本看護協会ホームページ 参考)