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新着情報 一覧

栄養科から7月のイベント食のご案内です

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

7月のイベント食は、ビビンバ丼、冷やし素麺、キスの天ぷら、ヤンニョムチキン、うな丼、海鮮フライの盛り合わせでした。

※当院はエームサービス株式会社に給食を委託しております。

広報誌 Together Vol.3 を発行しました

広報誌 Together Vol.3 です。

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8月1日(木)から当院シャトルバス(送迎便)の運行時刻が変更します!

新小文字病院~下関リハビリテーション病院の区間で、月曜日~土曜日に「シャトル便」の運行をしていますが、

8月1日(木)より、運行時刻が下記赤字の時刻に変更となります。

日曜日・祝日は運休です。

関東地域の看護主任・副主任の方々を迎え、研修を行いました

関東地域の看護主任・副主任の方々を迎え、一緒に学び、成長する3日間の研修を行いました。

 

看護の現場で直面する課題や改善への取り組みについて、お互いの知恵を出し合い、それぞれの視点を尊重しながら、互いに成長する貴重な機会を得ることができました。

この研修を通じて、関連病院という心強いパートナーシップを築くことができました。これからも困ったときは互いに支え合い、患者様に良いケアを提供できるよう一緒に歩んで行きたいと思います。

栄養科から6月のイベント食のご案内です

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

6月のイベント食は、今治焼豚玉子風飯、味噌カツ丼、ハモのフライ、冷製パスタでした。

※当院はエームサービス株式会社に給食を委託しております。

公式Instagramアカウント開設のお知らせ

日頃より当院の取り組みにご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、当院リハビリテーション科公式Instagramを開設いたしました。

リハビリテーション科の日々の活動や様子を発信していきます。

皆様のフォローとサポートを心よりお待ちしております。

     【 ↓ 画像をクリックするとInstagramに飛びます 】

【Instagram】
アカウント名:shimoreha

広報誌 Together Vol.2 を発行しました

広報誌 Together Vol.2 です。

広報誌「Togehter」はこちら!

 

病棟も梅雨仕様となっております

いよいよ全国的に遅い梅雨入りとなりそうですね。

当院では一足早く梅雨入りしております。

 

各病棟のデイルームには紫陽花が満開です。

 

 

歩行訓練で通る通路にはカエルや立体的な紫陽花を

患者様の病室の小窓には傘やカタツムリを飾って、ベッドで休息している時もチラッと見える様、工夫した飾りつけがされています。

 

  

そして、患者様やご家族様が立ち寄られるスタッフステーションでは可愛いてるてる坊主がお出迎え致しております。

当院にご入院の期間中も、ご自宅で過ごされている時の様に季節を感じて頂けたらという思いを込めて。

 

次はどんな飾りつけになるか職員間でも楽しみにしております。

 

梅雨が終わったら暑い夏がやってきます。

気温の高い日々が続きますので皆様も体調の変化にお気を付け下さい。

 

看護部長室クラーク  綾部

 

栄養科から5月のイベント食のご案内です

当院では週に一回、イベント食の提供をし、月に一回、選択食、赤飯(1日)の提供を実施しています。

5月のイベント食は、富士宮焼きそば、押し寿司、ハンバーグ、あんこうのから揚げでした。

※当院はエームサービス株式会社に給食を委託しております。

5月12日は看護の日

『看護の日』とは、

看護職の社会的地位の向上や看護業務の重要性について広く一般社会に理解を深めてもらうことを目的に制定された記念日です。

この日は、看護の聖人とされるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である512日にちなんでいます。

当院でも、5月13日、14日と2日間で入院患者さんに、受け持ち看護師からメッセージカードをお渡ししました。

大王製紙「贅沢保湿」の高級BOXティッシュに添えて・・・

受け取られた患者さんは・・・

「ありがとう」、「リハビリ頑張る」、「高級ティッシュだ、うれしい」と、大反響!

患者さんに看護の日を知っていただける良い機会となりました。

 

協賛いただきました大王製紙株式会社 様 ありがとうございました。

看護部 看護部長 三澤

 

『看護の日』制定の趣旨

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

5月12日の由来

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。

(公益社団法人 日本看護協会ホームページ 参考)

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