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お知らせ
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その他 一覧

院内クラスター終息について

1月20日(金)をもちまして院内クラスター終息と判断致しました。

詳細についてはこちらをご覧下さい。

院内クラスター終息について

患者様、ご家族の皆様、医療連携機関、地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配をおかけ

したことを深くお詫び申し上げます。

2階病棟クラスター収束について

2階病棟に関しましては13日(火)以降感染発生もなく、113日(金)をもちましてクラスター

収束と判断致しました。

4階病棟は1月9日(月)4階病棟患者様1名、新型コロナウイルス感染症陽性が判明いたしました。

詳細についてはこちらをご覧下さい。

新型コロナウイルス感染症のクラスター発生について(第9報)

今後の対応や経過につきましては、当ホームページ上でお知らせ致します。

新型コロナワクチン接種のご案内

入院患者様への新型コロナワクチン接種を12月1日から開始いたします。

ご希望の方は、病棟スタッフステーションへお声掛けください。

なお、接種券に関しましては、1階受付窓口へお持ちください。

 

下関リハビリテーション病院

新型コロナワクチン接種(BA.4/5対応)のご案内

現在、新型コロナワクチン接種のお問い合わせが増えております。

 

当院では、12月初旬を目途にワクチン接種(BA.4/5対応)を入院患者様のみ開始する予定です。

詳しい開始日が決まり次第、ホームページでお知らせ致します。

 

下関リハビリテーション病院

新型コロナウィルス感染症終息について

9月6日現在、患者様の感染隔離者ならびに濃厚接触者がいない状況となり、全面解除となりましたことをお知らせ致します。

新型コロナウィルス感染症終息について(←詳しくはこちらをご覧ください)

患者様、ご家族様、医療連携機関の皆様、地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。

新型コロナウィルス感染症発生状況について(第2報)

9月2日現在の状況をお知らせします。

新型コロナウィルス感染症発生状況について(←こちらをご覧ください)

現在、入院患者様の感染隔離者は2名です。

 

患者様、ご家族の皆様、医療連携機関、地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛け致しましたことを、深くお詫び申し上げます。

今後の対応や経過につきましても、当ホームページ上でお知らせ致します。

新型コロナウィルス感染症発生状況と生活期リハビリ再開について

8月26日現在の状況をお知らせします。

新型コロナウィルス感染症発生状況について(←こちらをご覧ください)

 

現在、入院患者様の感染隔離者は4名となっています。

 

これまで中断しておりました生活期リハビリテーションを再開致します。

  • 訪問リハビリテーション 8月22日~再開
  • 外来リハビリテーション 9月1日~再開
  • 通所リハビリテーション 9月1日~再開
  • 介護予防・日常生活支援 総合事業 9月1日~再開

ご利用される皆様、ご家族様に不安がないよう、職員一同感染対策を今後も徹底して行います。

患者様、ご家族の皆様、医療連携機関、地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛け致しましたことを、深くお詫び申し上げます。

今後の対応や経過につきましても、当ホームページ上でお知らせ致します。

4階病棟クラスター収束について

8月15日で4階病棟クラスター収束となりました。

詳細につきましては、こちらをご覧下さい。

4階病棟クラスター収束について

 患者様、ご家族の皆様、医療連携機関、地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配を

おかけ致しますこと、深くお詫び申し上げます。

 保健所クラスター班の指導の下、感染対策を徹底しております。

 今後の対応や経過につきましては、当ホームページ上でお知らせ致します。

 

コロナ感染症終息について

 令和4517日4階病棟入院患者様2名 5月25日4階病棟スタッフ1名新型コロナウイルス感染症陽性が判明いたしましたが

5月30日・31日で濃厚接触者・接触者の再検査を行い全員陰性でした。

 詳細につきましてはこちらをご覧ください。

感染症終息について

 皆様にはご迷惑、ご心配をおかけして大変申し訳ございません。

 今後につきましては、6月1日(水)より全病棟通常通り再開致します。

5月12日は看護の日

5月12日は『看護の日』です。

当院では『看護の日』にちなんで、入院患者様にはボックスティッシュを、外来リハビリの患者様にはポケットティッシュを配布させていただきました。

ささやかではありすが、ご使用いただければ幸いです。

 

『看護の日』制定の趣旨

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

 

5月12日の由来

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。

 

(公益社団法人 日本看護協会ホームページ 参考)

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